2015年3月9日月曜日

水戸遠征。とその周辺。

オフシーズンあっという間です。
水戸、行ってきました。
試合のレポートは九州J-PARKにてお伝えしています。スマホでご覧になる方の割合が多いので、いろいろと打ち合わせた結果、プレビューもマッチレポートもだいたい1,000文字を目安にしましょう、ということになりました。

J's GOALでも一応、文字量の規定はあって、原則1,200〜1,600文字、ということになってはいましたが、webブラウザで見てもらうことが前提だったので実質はあまり関係なく、書く人によっても違うし、同じ人が書いても試合によって超長い場合もあったりして、それはそれで読み応えも書きがいもあったわけです。
でも時代は進みまして、九州J-PARKもスマホでの閲覧が50%以上というデータがあり、ストレスなくさくっと読めるボリュームにしましょう、ということになりました。

中には、Gさん今まで長かったし大丈夫かな?というSクラ氏もいますし(笑)、私も平均するとだいたい1,800くらいで書いてたのでかなり量としては減るし、おそらく書き始めてから書き上げるまでの時間は短縮されますけれども、その分、的を絞らないといけない難しさがあります。しかしこれはこれで、書くことはもちろん、見るスキルを高めるきっかけにもなると思うので、なんとか頑張ります。

今回はせっかく行ったのでアウェイ戦もレポートしましたが、いまのところ、基本的にレポートはホームのみです。ただ、プレビューはアウェーも含めて全部書くことになっています。かなり九州クラブ寄りの内容になると思うので、九州のチームと対戦する九州外のチームのサポーターの方には、つまんない、とか、何言ってんだ、とか、うちのこと全く触れてないじゃないか、とか、いろいろ感じられることはあるかと思うんですが、ま、そこが九州で立ち上げたというところなので、ご容赦いただきつつ、見に来てくださればと。こっちホームのときは両監督の会見コメントもアップされますので。


さて水戸。
試合の方はかなり厳しい展開でしたが、原選手にだいぶ救われました。
あの1点は…、立場が逆ならやっぱり「そりゃないだろ」と思う、と思います。
が、巻選手が遅れていたにしても身体の向きで考えると背後から(に見える)なので、もちろん三島選手には倒す意図はなく、ボールにプレーしにいっているわけで、結果として膝が入ってしまった格好(に見える)ですけれども、あの判定だと「不用意に」という解釈になるのではないか、というのが私の見方。主審によっては得点を認める人もいるだろう、という難しいプレーで、ジャッジは分かれるところだろうと感じます。
とは言っても内容的には完全に押されていたと思ってますし、正直に言えば助かったな、という思いもあるわけで、2ndクールはお互いにすっきり、白黒つけたいところです。


水戸は今回で通算3回目でした。
1回目は2011年の震災で中断があけたタイミング、そして2回目が去年。1回目は羽田から上野まで出て常磐線で、昨年はスカイマークを利用して福岡から茨城空港に飛びまして、今回もそれのパックで行くつもりでしたが振り分けられてる座席が一杯とのことでチケットが取れず、初めて熊本〜成田のジェットスターを利用。成田空港から列車で水戸まで入りました。

ジェットスターに関してはまぁ、少し不安なところもあったのだけど、成田空港から東京までのバスも1,000円くらいで出してくれているようで、航空運賃と時間、そこからの電車賃、宿泊費など遠征にかかる予算次第ではありますが、関東圏アウェイ取材の際の交通機関の候補として、常に検討対象に入れていいなと思いました。

今回はそれに加えて、電車での移動にIC乗車券を使いました。会社員だったころにはJRで通勤していた時期もありますが、会社を辞めてからは車での移動がほとんどで鉄道も電車もバスも、飲み会で街中に出て行くときくらいしか使わない。なのでJR九州にSUGOCAが導入されても個人的には全く必要性を感じてなかったわけです。が、先日カンファレンスで東京に行って、飲んでから電車でホテルまで帰る際に大変な目にあったこともあって(笑)、あらかじめSUGOCAをこっちで準備し、空港から水戸までの移動に利用しました。

なんやこれ! たいぎゃ便利やん!!

熊本市電でも使えるしコンビニでも電子マネーとして使えるし、春からはバスでも使えるようになるらしいし、当然、打ち合わせなんかで福岡に行くときも使える。
ということを今回、「使ってみようかな」と思うまで知らなかったのです。
おっさん、学習しました。

で、帰りが今朝6:20発の飛行機を予約していたもんですから、昨日は試合が終わった後で急いでコメントをとり、水戸駅まで行く最終のシャトルバスの中でアップロードして、水戸から成田まで電車で移動。一昨年でしたか、青春18きっぷで松本まで行ったときもホントに痛感したけど、ぎゅうぎゅうに予定組んで、まして慣れない駅ですから、乗り換えの時間もあるようでない。つまり途中で飯食う余裕がない。昨日は常磐線から成田線に乗り換える我孫子駅で少しだけ余裕があったので、ホームにあった弥生軒という有名らしい立ち食いの店で唐揚げそば380円をかきこみ、ホテルについたのが21時過ぎ。早朝4:40に空港行きのバスが出るということで4:00に起きなきゃいけない=寝過ごすと帰れない、という不安と移動の疲れで夜のうちには原稿を書けず、今日の帰りの機内でレポ記事を書きました。

雲が厚かったにも関わらず思った程には揺れなかったおかげで原稿もスムースに書けた、までは良かったのですが、いざ着陸、という段に来て「熊本空港周辺、前方視程が100m、真上方向の視程が30mしかないので、しばらく待機します」との機長のアナウンス。ベルトサインついたままですからトイレにも行けず、どうなることかとヒヤヒヤしましたが、「視界は悪いですがトライします」という機長の判断で、予定より約40分遅れて、無事に阿蘇くまもと空港に着陸することができました。


宿泊・交通費だけだと、2泊3日で合計34,000円くらい。
高くもないけど格安でもない、しかも体力的にもきつい、うえに(本音は負けなくて良かった、なんですけど)勝てなかった、という今回の水戸遠征でした。


夜の便が好きですが早朝の便もなかなか。ベン、ではありません、ビンです


2015年3月1日日曜日

やはり増えるボールペン。

あっという間に3月になってしまいました。月日が経つのは早い。
先日プレスカンファレンスの取材で東京に行く際、熊本空港から飛行機に乗ったのですが、保安検査で引っかかるんです。身体じゃなくて荷物の方が。

「お客様、カッターナイフのようなものが見えますが、カッターナイフは機内にはお持ち込みできません」
「えっ、カッターナイフ?」(そんなもの入ってたっけ?)
…あ。入ってた。。

以前ここでも書きましたが、普段ペンケースにカッターを入れてまして、機内に持ち込むつもりのキャリーバッグにそのまま放り込んでいました。空気圧の関係でインクもれする可能性がある万年筆は、ちゃんと置いてきたのに。
「処分ということで結構です…」と強がったものの、正直に言うとかなり気に入っていたカッターなので、駐車場まで戻って車に置いてくれば良かった、と、反省。

今週末も乗るんで気をつけなくては。

さてペンの話なんですけども。
もうかれこれ5、6年くらい、普段のメモ、書き取りには三菱のJET STREAMというペンを使っています。



非常に書きやすいのでいろいろ種類を(色、芯の太さetc.)揃えてまして、それこそペンケースの中に入っている3本のボールペンは全て、このJET STREAMのシリーズのいずれか、という状況。もう、ほかのペンでは代用できない、くらいの書き味。

ところが、まとめて1つの入れ物に入れていると便利だったんですけど、この入れ物を忘れると不便きわまりないわけです。車にも1本ペンを常備しているがほとんど使うことがないのでインクは固まりかけている。

そこで事務所のサブ筆記具トレーを漁ってみると、非常時のための携行にふさわしそうなものが1本、あった。

太い。

小窓が空いてます。

このクリップが丈夫なのがいい

これ、トンボのAir Pressという商品でして、ノックのたびに圧縮空気を作り、インクを押し出す機構を採用していることで、『速書き』や『上向き筆記』、『湿った紙への筆記』などハードなシーンでも確実な筆記を約束します、とある。



…のですが、JET STREAMの滑らかなインクに慣れている私にとっては少しストレスを感じるのは確か。
なにかいい方法はないものか…、と試しにストックしていたJET STREAMの替芯を使ってみることに。しかし替芯の長さが違うのでカットしなくてはちょうどいい具合に収まりませんので、何本もあるJETSTREAMの中からインクの残量を見て、使えそうなものを見つけてカット。
はめ込んでみると太さもジャストです。ここで注意しなくてはいけないのは、今後もJET STREAMの替芯をこっちへ移して使うにあたり、正しい長さに揃えるために元々入っていた本来のAir Press用の芯を捨てずに取っておくこと。あとは適度に使ってインクが減った芯でないと移し替えできない、ということですが、まぁカットする時に残量見るから大丈夫でしょう。

切り口がやや斜めになりましたがなんとか大丈夫


リングを通せる穴に簡単なカラビナをセットすれば

パスケースなどにも装着できるし首からも掛けられる


実際には首からボールペン下げることってあまりないですが、試合の時に携行しないといけないADカードにつけておけば、少なくとも絶対に必要な試合の時にペンがない、という自体は避けられる。

ま、ペンケースにまとめると便利、とは言っても、結局はリスクを軽減するためにこうやって複数用意することになるよね、という話でした。