2015年2月11日水曜日

NYC vs 清水。


勝ちました。

勝ったことはもちろんいいことなのだけども、それ以上に浦和戦からわずか3日で進歩が見られたことが良かったと思います。もちろん、この時期の中2日で前の試合から良くなった部分があったからって、同じ度合いで成長していくことが保証されるわけではないですし、試合間隔が短いからこそ、練習に落とし込んだ具体的なテーマが次の試合で出せる、という側面もあるとは思いますし、さらに清水が全く良くなかった、ということの影響というか、作用もあったはず。でも、良くなってたところは良くなってたというところで、認めていいのかなと思います。

試合のレポート、監督・選手のコメントは九州J−PARKにアップしましたのでご覧下さい。
それから、熊本では買えませんけれどもEL GORAZOでも浦和戦に続いてレポート記事を書かせていただきました。pdf版もありますのでぜひよろしくお願いします。視点は同じかもしれないけども取り上げ方は微妙に違うかなと思います。

個人的に今日、注目していたのは田中達也選手でした。

というのも昨日ですか、全体練習が終わったあとに居残って、クロスの練習をかなり細かくやっていたこと、それから浦和との試合でも(ニューイヤーカップとして行われた試合の前にあった練習試合ですが)点を取った(ゴールの場面は間に合わず見れませんでしたけども)こと、その練習試合は1−5と負けましたし失点に絡む判断ミスもあったんですが、いいプレーをしていたこと、といった背景があったから。

昨日やっていたクロスの練習は、全体トレーニングでも取り組んだクロス練習に少し関わることで、球速の早いクロスを入れるためにボールに対してどうアプローチするか、ということで、これを北嶋コーチが細かくアドバイスしていました。

終わってから話を聞くと、田中選手が左足でクロスを入れる際、インフロントでのキックが戻り気味(合わせたい選手よりもマイナス気味に)になってしまうことを受けて、キタジコーチから膨らまないで入れ、ということをアドバイスされたとのこと。
膨らむというのは、たとえば車を運転していて曲がる時に、左に曲がるのに一回右にハンドルを切る人がいますけども、あんな感じでボールにアプローチする時に左側に膨らんで入ってしまう癖がある、ということらしく。

実際に様子を見ていると、助言を受けた直後からかなりクロスの質が良くなっていたんですね。

そういうことがあったので、長い時間見たいなと思っていた田中選手、8人目の交代としてピッチに入ったのは75分で、なかなか左で抜ける場面は作れませんでしたけれども、決勝点のアシストを記録しました。球質も昨日練習していたものとは違いましたが、本人も「ホッとした」と言ってましたけども、スペースに抜ける動きでボールを引き出したことでアシストにつながった点は自分でも手応えを感じていたようです。


あと、いいなと思ったのはですね、ハンジンと大谷は浦和戦に続いてなんですけども、上原選手。

判断がいいしコーチングもいい。ファイターですし。軸になっていく可能性、十分あるなと思いました。

トッキーもだんだん、周りと合ってきたし、その中でも自分を出そうとしているのが感じられました。

結果にはこだわらずに、という声も鹿児島に入る前には聞かれましたが、やはり結果が出ると自信も深まるもの。
最後は同じステージで戦うジュビロ。去年とは、お互いに印象も違います。やれるはずです。


では私ももうちょっと頑張ります。

素晴らしいグラウンドでした。駐車場が遠かったけども。

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