2015年2月9日月曜日

NYC vs 浦和 雑感。


鹿児島に来てます。
今日はJリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドの浦和レッズ対ロアッソ熊本を取材しました。

寒かった。

試合の流れなどを踏まえたレポート記事と小野監督などのコメントは九州J-PARKにアップしましたのでぜひご覧下さい。

結果は0−0のドロー。勝点1でのスタートになりました。

この試合は14時から行われたのですが、昨日の練習後、クラブスタッフと話をしている時に、「14時のゲームに出ないメンバーで、12時からも90分の練習試合をする」ということを聞いていたので、それを見るために7時半に熊本を出まして、10時半過ぎに指宿に到着。したのですが、プレス受付が11時から、さらに12時からTM始まるのに(そして駐車場からグラウンドまで歩いて5、6分かかるのに)12時まではグラウンドに行けません、と言われ、車で待機。

熊日山本さんとグラウンドに行った時には1本目はすでに始まってまして、池谷社長に挨拶したら「(田中)達也が取って1−0だよ、決定機も何度かできてるよ」とのこと。
ほぉ、どれどれ…と見始めたら立て続けに失点しまして、前半は1−4で折り返し。後半も始まってから10分くらいで失点し、1本目は1−5の敗戦でした。

でもこの試合、やられ方はほぼ同じで、サイドバックが上げたスペースにボールが入って起点を作られ、そこからバイタルにふらふら〜と入ってきた柏木選手につながれ、そっから奥へのクロスとか真ん中のズラタンに通されてスコーンと行かれるような形。
決してゲーム通じて圧倒された、という印象はないんですが、ここという場面でのイージーなプレーだとか、曖昧な判断、簡単なミスが全部失点につながっている感じでした。なので数字だけを見ると、5点というのはちょっと酷い、と思いますが、そういうちょっとしたところでも5点差がつく怖さがある、と捉える方がいいかと思います。ただ、ボランチの背後、センターバックの前のスペースを柏木選手にかなりフリーな状態で取られていたことは、この1本目に出たメンバーに限らず、課題として共有すべきでしょう。そういう中でも、(見てないけど)先制点を取った(らしい)田中達也選手は持ち味を出せていたように見えました。全然、相手とか関係なし。黒木選手も良かった。この試合では左SBに入った上原選手がキャプテンマーク巻いてました。

で、14時からの本番ですが、シュート数3対15とこれも数字だけを見ると圧倒された感あります。が、90分通じてはほぼ互角、と言っていい内容だったと思います。

結果として無失点で引き分けたから内容的にも良かった、のではなくて、やろうとすることがやれたからこの結果になった、というか。

1本目の印象が強かったのと、浦和の先発見るとこっちが腰が引けてきたこともあってどうなるか不安なところもあったのですが、始まってみれば全くの杞憂。J1の2位とかおかまいなし、普通にやれていました。それでもやはり個の能力=技術、判断、スピードの差は如何ともしがたいところはあったけれども、でも誰もビビっている選手はいなかったですね。個人的にMOMに推したいのはハンジン。1対1ももちろんですが、危険を察知してのカバーリングが素晴らしかった。大谷選手も前への意識が高く、攻撃の起点になるパスを何度か見せていました。

今日の引き分けはラッキーでも何でもなく、必然。

この勢い、ではなくて、できたんだという自信をベースにして、3日後の清水戦では結果にもトライして欲しいと思います。

芝はとてもきれいです。寒いのにスプリンクラーで水撒くから余計寒かった






0 件のコメント:

コメントを投稿