2015年1月14日水曜日

まる10年でひと区切り。

新シーズンに入り各チームいろいろと動きがあり、今日も公式からたくさんリリースが出ました。

そうしたなかでも山口武士コーチや大瀬良くんの退団というのは…、やはり残念です。いろんな事情があろうかと思いますが、2人とも2005年の九州リーグ時代からチームを支えてきた存在だったし、付き合いも長く、いろいろと思いもありますし。

タケちゃんの場合は、もちろん引退ゲームとなった09年の50節(笑)富山戦のあのゴールが大変印象深く、スタンドで見ながらあふれてくる涙をこらえきれなかったのを覚えています。



それと同じくらい記憶に残っているのが、鶴屋のサテライトスタジオで行われたいちばん初めの新体制発表。プレス資料として配られた選手名簿に彼の名前を見つけた時には、正直鳥肌が立ちました。

ギャラリーからはこんな声が聞こえたものです。

「タケシ! お前にかかっとるぞ!!」

その辺りの様子は、彼が引退することを発表したあとのJ2日記で書きました。

その後アカデミーでコーチとなり、一昨年の吉田靖監督体制でトップのコーチに。チーム状況的にも苦しいなか、選手とコーチ陣の間をつなぐ仕事も大変だったと思います。

そして大瀬良くん。

振り返ると現役の頃はそんなに話す時間はありませんでしたが、距離が縮まったのはやはり09年、北野誠監督(現讃岐監督)体制でトップのコーチになった年。

彼も同じように、現場での苦労があったと思います。

2人ともほんと、お疲れさまでした。

これからもサッカーの周りにいれば必ず会えると思うので、それぞれの次の道で頑張って欲しいと思います。


せっかくなので過去の写真から何枚か。

これは2010年11月28日の北九州戦の前に行われたOB対ユースの試合前にとったチーム写真。後列左から仔馬、上村健一、北川佳男、佐藤祐介、濱田照夫、有村光史、小林弘記。前列左から大瀬良直人、熊谷雅彦、山口武士、松下邦昭、河野健一。

武士と言えば何となくこの切り返し

初代22番の大瀬良。彼の左足のプレースキックもすごかったのです

ENGカメラで遊ぶ仔馬。相変わらずですね(笑)

チームができて11年。
初年度にもっとも若かった遠藤真仁選手(横川武蔵野FC)が昨年末引退し、また熊本では加藤さんがチームを離れ、吉井、矢野、原田といった選手が引退。
本当にひと区切りついて、次のフェーズに入っていくことを実感します。

チームがステップアップして行くにはどうしても避けて通れないことではありますが、今まで在籍した全ての選手、スタッフのおかげで今があるんだということを忘れず、私も取材を続けていこうと思います。

そして近いうち、まだ皆がそこそこ走れて、アキレス腱を切ったりする心配をしないで済むうちに(笑)、ぜひともエキシビジョンでOB戦を企画してもらいたいと思います。






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