2014年2月23日日曜日

もう開幕。

2014シーズンのキックオフカンファレンスに行ってました。

個人的には4年ぶり3回目ということもあって、今までの2回とはちょっと違って落ち着いて入れた(笑)というか、的を絞って資料集めたり話を聞くことができました。もちろんあくまで公の場なので、各チームの監督さんの話もメディア向けだとは思うのですが、PV作成や試合の見方に生かしたいと思います。カンファレンスでは、小野監督も巻選手も在京メディアや関係者に囲まれていて、注目されているのだなと感じました。


夜は恒例のJ2白書決起集会に参加。(そしてもちろん痛飲。。)

今日は午前中に1件、出版社の方と会ってとある企画の提案をし、国立競技場でゼロックススーパーカップを見た後、関東応援団の発足会の頭部分だけ拝見して話をうかがい、19時発のANA649便で帰ってきました。

昨日いただいたJリーグの赤本や各クラブのイヤーブックを持って歩き回るのはしんどかった。。
両手首が腱鞘炎ぽくなっています。

明日、明後日と非公開の練習試合。
いよいよ開幕が近づいてきました。


11.jpg
▲離陸後すぐに見えて来た阿蘇は雪景色
2.jpg
▲雲も少なくて(写っとるけど)富士山もきれいに見えた
3.jpg
▲14時頃会場に着いたのですがお腹減りすぎていたので昼飯。ロイヤルホストの看板を見て入ったら1つ手前のパブみたいな店だった。ハムサンドイッチ600円って「高っけ!」と思ったけど出てきたら結構なボリューム
4.jpg
▲会場にディスプレイされていたアウェイユニの背中。くまモンけっこう大きい
5.jpg
▲ゼロックスが行われた国立競技場には、J3まで含めた開幕カードごとにユニが飾られていました。背中を覗き込んでくまモンを確認している方も多かったです

2014年2月13日木曜日

TM②③④

宮崎は遠い。
今日は初めて綾町というところに行きました。


JFK甲府がキャンプしている小田爪多目的広場はtotoの助成金で造られた施設のようで、ピッチを囲むトラックが4レーンあり、トレーニングに打ち込むにはちょうどいい環境のようでした。ピッチ横では「ウォータースライダー」の工事が行われていて(たぶん夏頃完成するんだと思いますが)、夏場の避暑にも良さげ(行けないと思うけど)な場所。


今日は高速料金を圧縮するために人吉ICで下りて、R221をえびの〜小林経由で走った。行きは余裕もあってゆっくりだったのですが、帰りはえびのまで下道で1時間半、えびのから高速で1時間と、ぐるりと南を回ってくる高速を利用した場合と時間的にはそんなに変わらなかったのではないか。ETCの時間帯割引で高速料金は往復2500円と、コスト削減にも成功でした。


さて大宮、札幌、甲府と続いた3連戦、変則的な時間設定も含めトータルスコアで1-7、0-3、1-2と連敗しているわけですが、数字から受けるイメージほどには内容は悪くない、というのが私見です。メンバーを入れ替える3本目以降とか、後半になって失点が続いているのは当然、チームとしての総合的な戦力差が表れていると言わざるを得ないので、そこはもちろん底上げをしていく必要はある。


それはそれとして、(おそらく先発争いに絡んできそうな顔ぶれで組まれているであろう)1、2本目に関していえば、どの相手とも、ほぼ互角と言える展開ができている(大宮1-1、札幌0-1、甲府0-0)。点が取れてないのは確かに課題で、フィニッシュもその前の共有の所も継続的に高めていかないといけないのですが、「いい形」というのは試合を重ねるごとに増えてるように思います。


それより、今までとの違いを感じるのが守備ですね。
大宮戦では家長の横ドリ、札幌戦も右から左への揺さぶりと、自陣に運ばれた上で対応できてない場面ではやっぱり失点につながっているのだけど、相手が後ろで作っている状況での追い込み方に関しては、今までにない連動性が見える。最初のアプローチを受けて後ろのカバー、相手との間合い、その時の身体の向き、寄せるタイミング、そして「ここで取りきるぞ!」という判断の共有、そうした要素が有機的に絡み合っている印象。


だからメリハリがあるし、取ってから前に出て行く勢いがグループとしてある。マイボールにしたあともボールを動かすこと自体が目的になっているのではなく、最終目標はゴールだと意識した上で動かせている、そう感じられる。

こういった共有は一緒にプレーする時間が長くなるほど深まるものなので、裏返せばおのずと、人が変われば質が下がるとも言えるし、実際にその傾向が出てもいるので、そのいい時と悪い時の差、人が変わることによって生じる差をどう埋めていくかが、シーズンを通してのテーマのひとつにもなってくるだろうなと思います。


もちろん簡単にはいかないし時間もかかるんだろうけれど、それでもそういう部分を補完する背景として、先月末に行われたフィールドワークをはじめ、監督が意図的に“我々はチームである”ということを植え付ける言葉を投げ、マネジメントをしている。こうした仕掛けの成果として、前向きな一体感を感じられるということが実は、今の時点でそんなに心配してない最たる理由、だったりするわけです。


中1日で明後日からは山形、富山、広島、東京…と、また連戦。
まだ、ここから開幕に向けて仕上げていく、というより、ハードな日程の中で生じてくるであろう綻びをどうカバーするのか、高負荷をかけてからどう回復力を高めるか、またシーズン中に振り返れる精神的な後ろ盾になるよう、等々、いくつかの狙いのもとで、多少のリスクを見越した上でもあえて組み込んだ、フィジカルも含めた追い込みのフェーズ。


あと2週間、あらゆる可能性をテストして、一方で課題は出るうちに出し切り対処法を検討しておく。それも小野さんならではの思考をベースにした、開幕への準備の仕方なのではないかなと思います。

2014年2月5日水曜日

初TM vs 大分

大分とのトレーニングマッチでした。
45分×3本で、0-0、0-0、2-1(高橋、ジョン ミンヒョク)のトータル2-1。
白星発進です。

システムは全部4-2-3-1、かな。
相手の大分もほぼ同じでマッチアップする形でした。

メンバーについてはオフィシャルでも控えているので触れるのはやめておきますが、
3本通して、全体のバランスは良かったように思います。
懸案だった左右サイドバックについても新しい可能性が見えたし、ここまで私が見に行った中では組織的な守備練習をあまりしていない割には、ディフェンスが破綻して崩されるという場面はほぼ無かった。


終わってから監督が言われていたこと、選手が言っていたことなどを総合すると、

今日の試合にあたってはどうはめ込んでいくかというのがひとつのテーマだったようで、そのタイミングについては共有できていたと思いますし、1度のチャレンジで取りきれない場合の2度目、3度目、その後のリカバーもまずまずでした。
切り替えの意識や早さは1本目2本目3本目で少し差はあったにせよ、チームとしてのコンセプトは感じられた。

攻撃では、今までのトレーニングで相手を動かしてスペースを作りそこをどう使うか、クロスに対する入り方や合わせるポイント、球質などをいろんなパターンでやっていたので、そうした形がどれくらい作れるかを個人的には見ていました。
そういう狙った形でフィニッシュまでもっていく場面はそんなに多く作れていたわけではなかったと思いますが、選手間の距離やアングルは悪くなく、いい形でサポートが入り、また逆サイドの準備もできていて、停滞することなくいいテンポでボールを動かせていたと思います。新加入含め若い選手もそれぞれに特徴を出せていたし、何よりチャレンジ、トライするプレーが多かったのには、監督も満足していたようでした。

Jクラブとやるのは最初なので、アピールしなくてはという気持ちもそれなりにあったはずですが、それを差し引いても、内容のある練習試合になったのではないかと思います。

明後日は宮崎で大宮とです。