2013年1月28日月曜日

阿蘇焼酎

焼酎を2種類、先日取材に伺った内牧の岡本酒店さんでお土産にいただきました。
右が阿蘇産大麦の「麦わらぼうし」、左が同じく阿蘇産コリヒカリを使った「阿蘇の火の酒」。
材料も貯蔵している樽の材質も全く違うので、見た目は似ていますが風味も味もそれぞれ特徴的です。

店頭では200mlから量り売りされているので、いろいろ試してみると気に入る味があるかも。
麦はシェリー樽を使っているということで、かなり香り豊かでとろりとした飲み口、米の方はスッキリした風味と芳醇さが適度にバランス取れている感じ。
好みというのはもちろんありますけど、いろんな種類のお酒を常備していると気分やら料理に合わせられるのでね。
いろいろいかがでしょうか。

写真
▲ボトルがまたいい感じで
原稿は明日、書きまして、2/19号のA紙に掲載の予定です。

■岡本酒店
阿蘇市内牧217
http://www.aso-sake.com

2013年1月26日土曜日

空を見る仕事

K社さま「A」の取材で熊本地方気象台へ。
うん。あそこね。知っとる。
なんせ真横のアパートにーー何度も集まって飲んだーー会社の同期だったN君が住んどった。あそこやろ、知っとる知っとる。
…と、(確かだと思っている)記憶をたよりに京町方面へ行きましたところ…、
あれ? あれ? このへんに確かにあったはずなのだが、あったはずの気象台の建物が見当たらない
場所はあってるはずなんだけど、ないんですよ。建物が。

はい。
すでに2年も前に駅近くの合同庁舎に移転していた、ってことを今日、初めて知ったのでした。
まぁ、N君の家に集まって飲んでたのはもう15年も前の話だからな…。
とーぜん、取材先の場所をきちんと確認しないまま来てしまった自分が悪いわけですが。

ちょっとアポのお時間に間に合わなそうだったので連絡をしてご了承いただき、15分ほど遅れて庁舎ビルに到着。取材は無事に終了しました。

詳細は2/19挟み込み予定の掲載媒体を見ていただくとして、取材してみて分かったのは、気象台の仕事の究極の目的は、結局は防災に行き着くということでした。

天気の状況を伝えたり予測して予報を出す。
通常の範囲の気候だとその仕事は簡単そうにも思えるけれど、大雨や台風、地震、火山活動、そういった災害時の備えを促す、そのために来る日も来る日も観測をしているってことを改めて思い出させてもらった。

内容も良かったんですが、なんと話を聞いた方が、年齢も学部も全く違えど、同じR大出身ということでね。急に親近感が湧いて、序盤からいい形で入れた。おかげで、インタビュー自体もスムーズに運べました。

今度一緒にSi-Saで泡盛飲みましょうH川さん。お酒はオリオン生→久米仙グリーン、つまみはゴーヤー、ふー、ソーミンのちゃんぷるー最強3トップ、で、締めにはタコライスでどうですか。

そんなことはおいといて。
高台にあった気象台が移転して、12階建て合同庁舎の最上階にあるのはやはり、毎日数時間おきに屋上に出て目視する必要があるというのも理由の1つのこと。
今日は寒かったけれどいい天気で、西側には有明海を挟んで普賢岳もきれいに見えたし、新幹線の様子もよく見えました。

写真
▲屋上から見た南西側。正面に見えるのは普賢岳ではなくて宇土半島。アクアドームの屋根も見えます

2013年1月23日水曜日

初TM所感

17日の始動からほぼ1週間経ちまして、今季初の練習試合を見てきたので記録として書いておきます。

相手は秀岳館高校で35分×2本。熊本のメンバー構成は全体練習開始前の自主トレーニングから参加している若手を中心に、比較的コンディションが整っているグループで、20代後半以上で今日プレーしたのは6、24の2人。あとは明日のオフを挟んでの2クール目から実戦に入るということのよう。

1本目の布陣は4−4−2。

ーーーー齋藤ーーーパブローーーー
大迫ーーーーーーーーーーーー白谷
ーーーー五領ーーーー仲間ーーーー
筑城ーーー高橋ーー福王ーーー山崎
ーーーーーーー畑ーーーーーーーー

立ち上がりから目を引いたのが、ボランチに入った19と30。2人のバランスとか位置関係も悪くなくて、どちらもピッチを広く使った展開、前の動き出しに合わせた配球を見せていました。これは最終ラインも高く押し上げてサイドバックがボールを受けられる状態を作っていたこと、あと相手のプレッシャーもルーズで比較的フリーに近い状態でそれぞれがプレーできていたことが影響しているのかなと思います。

前の2人は引き出す動きのコンビネーションもよかった。全体的に丁寧にボールをつないでいるのだけど、単につなぐことが目的になっているのではなくて、相手を動かすために絶えずボールを動かす意識がこの1週間で浸透していることがうかがえました。適している表現かどうかは分かりませんが、ボールが停まっている時間が少なく、常に動かしながら空くタイミングを待っているという感じ。

前半に入った5点はどれも、最後は個の能力で取ったような形でしたが、「こういうことをしようとしているんだな」というのは見えたと思います。
例えば、
・高い位置で取って早く切り替える、取れなかったら中盤でひっかける
・細かくつなぎつつも広く動かす
・1stチョイスとしては最短距離の中央、閉じてたら広げ、広がったらまた中
・簡単に跳ね返さずに組み立てる、アバウトなボールを入れない
・全体はコンパクトにキープ

…こうやって挙げるとまぁ、セオリーっちゃセオリーですけど、この時期にこういう意図が明確に出ているのはいい兆候だし、確かに良いテンポでボールが動いていて、見ていて面白かった。

後半は若干メンバー変わりまして、

ーーーー高橋ーーーパブローーーー
Y嶋田ーーーーーーーーーーーー白谷
ーーーー大迫ーーーー五領ーーーー
山崎ーーー筑城ーー福王ーーー泰臣
ーーーーーーーノスケーーーーーー

ユース期待の嶋田君登場。ちょっと遠慮してるのかなという感じもしたけど、狙い所などからはセンスが垣間見えた。

全体としましては1本目と比べると疲れたのもあってか、前の動き出しのタイミング、入ったときのサポート、ボランチのバランス、あと最後の精度あたりが悪くなってしまいまして2点しか取れなかったけれども、深いところまでえぐってクロスという形から何度かいい場面は作れていました。あと、選手間の距離が遠くなったり、ボールの動かし方が若干雑になったかなという印象。

1本目、2本目を通して、攻撃では志向する形が見えました。ただ守備に関しては、高い位置で取りきれなかったときの対応が定まっていない感じですかね、カウンター気味に自陣まで運ばれる場面が何回か。このあたりはまだ着手されていないのかなと思いますが、徐々に練習試合の相手のランクも上がってくるでしょうから、グループとしてのディフェンスのやり方も見えて来るのではと思います。

新加入で目を引いたのはやはりパブロ。3得点はどれも強烈で、ゴール前での思い切りがとても良い。といって決して慌てて打つのでもなくて、周りを見て使える余裕もある。相手を背負っててもしっかりコントロールしてターンできる身体の強さもあるので、プロの当たりに慣れると2トップの一角になれる可能性は高いかな。

19、30、13のボランチでの起用については、「若いので可能性を広げるためのトライ」と監督は話していました。もっと切り替えをはやくすること、それぞれの局面での判断の精度を上げることを課題として挙げておられ、これから短いスパンでの試合を通して「早い段階で課題を抽出」していくということを言われていました。

上天草キャンプは別の仕事が入っている都合で行けないのですが、ここにベテランが入ってくるともっと面白くなりそうです。

ご参考までに。

2013年1月19日土曜日

2013 カンファレンス雑感。

昨日、いや、もう一昨日になってしまいますが、2013シーズンの新体制発表会見(※以下長いのでカンファレンスと表記)が行われました。

いろいろと去年からも変化を感じたので、そのあたり昨年同様に簡単にまとめ。
ただしあくまで媒体の取材として入っていますので内容の詳細はJ's GOALを見ていただくとして、個人的に感じたことをまとめるに留めます。当然写真の使用も自重。

1つめの変化は会場。
ここ最近はずっと上通町のホテル日航熊本で行われていたのですが、今年は県庁地下の大会議室で行われました。たまたま昨年末からお受けしている仕事の関係でこのところ県庁には頻繁に足を運んでいたのですが、この大会議室という部屋には入ったことがなかった。

んで当日覗いてみますと会議室というよりも完全に中規模のホール。前方にステージがあり、アリーナと呼べるようなフロアがあって後方に階段状の観覧席が設けられている。ここが会場として選ばれた理由は、もしかするとそれだけではなくて使用料の面などといったこともあったのかもしれません。それでも、昨年までのカンファレンスと比べても「見せる」「アピールする」という点を考慮してチョイスされたのではないかと感じました。実際、進行を振り返っても、会場の空間そのものが演出面でもたらした効果も小さくなかった。

そして昨年までと同様にシーズンチケット購入者から抽選で約200名、加えてスポンサー各社も招待されていたのですが、これは会場の規模がやや拡大したこともあって昨年より少し増えたというところ。去年は入口で選手数名が観覧者を迎えてレプリカユニ先行販売の告知を配布していたのに対し、(あとで分かったことですが)ユニフォームの販売準備がまだ整っていないこともあって選手の出迎えとチラシの配布はなし、その代わりロアッソくんが出迎えていました。

司会進行は昨年に続いてKOVAさんで、去年ほどピリピリした雰囲気はなくむしろ少し力が抜けたような、リラックスした雰囲気。進行自体もかっちりと言うより、冒頭から冗談を言ったり自らがリラックスしているところを見せて全体の雰囲気を和ませていたように思います。

まずは挨拶に登壇した社長が約20分に渡って今季の方針などについて説明。昨年も監督がスクリーンを使ってデータを解説する場面がありましたが、それと同じように、スクリーンを使って分かりやすい資料を見せながらクラブの目指すところを改めて説明しました。こういった趣向は、間違いなく熊本に来てからの8年間で数多くこなしてきた講演活動の成果と言えるでしょう。単なる新体制の発表という催しに留まらず、カンファレンスと表現した方が雰囲気としては合っているんじゃないかと感じたのも、そういった点からです。

それから吉田監督以下、まだ到着していなかったジェフェルソン除く新加入選手が登場するわけですが、衝撃的だったのは、J1のこういう場でよく見られるように、皆がクラブカラーのマフラーを首からかけて出てきたこと。見慣れない光景ではあったものの、個人的には『新たに入るけれども気持ちは既に真っ赤ですよ』という思いが伝わって来るようで、とても好印象。なんで今まではやってなかったんだとさえ思いました。つまりそうした演出がしっかり効いていたということだと思います。

ひととおり質疑応答を済ませて改めてコーチ陣や背番号も含めた(ここからが本当の)新体制発表へと進んでいきます。ここで若干の間の後、司会のKOVAさんの口から「なんと皆さん、今日は、選手が全員、来ております」と告げられると、当然のことながら場内はどよめく。これも上手い演出。もちろん全員がひと言ずつ喋る時間はありませんけれど、数名の選手は司会からの急な質問に慌て観覧の皆さんからは笑いが漏れるとか、その辺の緩さを織り交ぜておきながら、最後は北嶋選手が力強く目標を述べてピリッと締めた上で、全員が並んでハイタッチしてお客さんを送り出すという流れ。

去年と同じく、緩さと締める所のバランス&流れ、それでいながら全体としては新シーズンに向けて一体感を高めるという構成になっていたと思います。
司会と選手とのやり取り、あとは質疑応答で予想外のクエスチョンが来た時の対応などでは多少ハラハラする場面もありましたけれど、全体的なイベントの質、構成などに関しては、確かに回を重ねるごとに高まってきていることを実感できた気がします。

もちろん、昨年は高木さんの3年目で結果が求められる集大成のシーズンであったこと、新しくプレーオフが始まるなどの変化もあり、さらには経営状態が厳しいことが年頭から明かされたこと等もあって、終止ピリっとしていたのは致し方ありません。ただ、経営状況などが劇的に好転したわけではないのにこういう和やかさも感じられる雰囲気になったのは、吉田さんの柔和そうな印象も少しは関係しているのかなとも思います。

しかし一方、戦力面についての少々シビアな質問に対しては、「力を合わせれば(タケの)穴埋めはできる」「なんの心配もしていない」と即答し、もちろん表向きの発言であることをを考えても、はっきりと「間違いなくJ1に行ける力がある」「あとは自分の腕次第」と、話し口調や表情から受ける温和な印象とは対照的に、ポジティブな言葉を使って力強く「口にした」という部分には、さすがに世代別代表を率いて戦ってきたキャリアの重みというか、自信のようなものを感じさせられました。

そんなわけで、決して楽観はできないのですが、今までのような「大型補強」に沸きたたずにジンワリと準備が進んでいるように感じられる分、逆に期待する気持ちも膨らんでいるのが正直な所。開幕まで約1ヶ月半、どう変わっていくのか、また見ていきながら、出せることは出していこうと思います

2013年1月17日木曜日

新年会続き

先週末から新年会続きで飲み過ぎてます。
しかも結構遅くまで飲んでしまっていて、この年になると身体への負担も軽くない。
おまけに外で飲んでると普段家では飲まないハイボールとかワインといった慣れないお酒にも手を出すので、あまり良くない酔い方をしてしまうというか。
飲み方改めないとまずいなという気が我ながらしています。

さて、先週は編集&デザイン事務所さんの新年会で、かつて勤めていたU社の社員さんも数名、OBも数名いて、不思議な感じの会でした。事前に募ってあった大喜利ネタはボツった分も含めてまずまずうけていたように思いますが、先輩のK崎さんには「つまらんごとなったねぇ」と刺さるお言葉をいただいた。

2次会はなんとカラオケ。昨年末にお誘いいただいた別の会でもカラオケに流れ、実に5年ぶりくらいにマイクを握って「まだ歌える」って分かったんだけど、この日は若い皆さんが多く、正直、入りはノリ的についていけなかった。それでも同世代の方が少なくなかったかげで次第にアニソン、昭和歌謡が聞こえるようになってきたあたりから、なんとかフィットできました。結局1曲だけしか歌わなかったけども。

その後791を辞めちゃうというM君と立ち飲みに行ってお互いの将来のことなど話し、あろうことか一麺やで〆。当然、翌朝大変だった。

そして昨日はカメラマンMさん、昨年の企画などでもお世話になったK日のHさん、そして春からMさんとこにアシで入るという24歳のOさんと4人で、Mさん主宰するところの「サムライの会」に初めて参加。
他愛無い話でしたが、映画から音楽、本、新聞のあり方などについて興味深い話ができた。何かにつながる萌芽ってこういうところから出てくる、ってことを、Mさんが昨年関わった映画の話を通して教えてくれて、まだ分からないんだけど、つながりそうな予感はあったかなと思います。
1件目では魚をつまみながら芋焼酎を飲み、2件目では生ハムとエスカルゴで重い赤ワイン、そしてまた〆に天外天に寄ってしまい、今朝も大変でした。

もうしばらくお酒いらない。

つっても飲んじゃうんだけど、量を減らさないとな。

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