2006年3月23日木曜日

万年の筆

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ずっとインキが切れていて使っていなかったのだけど、数年ぶりにインキを補充して万年筆を使ってみました。使ってみたら、えらい書きやすくてビックリ!


やっぱりモノは大事にしないといけないですね。実はこの万年筆、会社員時代、誕生日のお祝いにいただいたもの。当時の上司の方がプレゼントのセレクトをする際、私の同僚に何がいいかと尋ねて検討した結果、この万年筆というアイテムになった、という経緯をあとで聞き、感激したのを覚えている。

ずっとほったらかしにしていたのだけど、最近そのことを思い出し、インキを補充しなきゃと思っていたわけでした。

先日、書店にふらっと立ち寄ったとき、『趣味の文房具』という本で万年筆の特集をやっていまして。その本は1800円もしたので買わなかったけれど、そんなこともあって最近、万年筆が気になるようになって、また使いはじめたというわけです。なんつっても「万年」ですからね。




(2015年1月11日追記)

この時いただいた万年筆は、パイロットのカヴァリエという商品でした。
ペン先がFと細く繊細な文字が書けるので、私は主にスケジュール帳に予定を書き込むのに使用しました。キャップを軸につけて使う方が重心バランスが取れる1本。
この時から9年経ち、若干インクが漏れはじめたので今は少し休んでもらっています。